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私の誕生日に観に行きました。 特に印象深かったのは♪あ〜あ〜あ、あ〜あ〜あ、…♪のフレーズ。 オープニングでは主人公の残酷な結末を予兆するかのような哀しい歌に聞こえましたが、フィナーレでは、今の社会への強いメッセージが伝わってきて、その中に希望という温かさも感じられました。1つひとつのフレーズに奥深さがある素敵な音楽と、達郎さんの美声と豊かな表現力に感銘をうけ、素敵な誕生日になりました。
火刑が迫ってのカジモドの苦悩からフィナーレまで、こうでなくてはと思う密度の濃さがありました。充実感が残り、おみやげまでしっかりいただいて帰る心地でした。それぞれの役の個性が際立つ中、阿部よしつぐさんのクロパンが魅力的で注目していました。原作を読み返すなどして、改めてじっくり観たいものです。
暗くて重たくてとても切ないですが、どこか美しいそんな作品です。海宝カジモドの綺麗な歌声、カジモドのピュアな心、ノートルダム聖堂のステンドグラス、本物にしか見えない鐘、それらがそう感じさせてくれるのかもしれません。大切なメッセージをもらったようで、今も余韻に浸ってます。
初回は1階で、今回は2階で観劇させていただきました。他の作品だと2階では物足りなさを感じていたのですが、本作は別物。聖歌隊の方々と鳴り響く鐘を正面に見据え、差し込む光のように舞台を望み、素晴らしい一体感を感じれたように思います。おせじではなく本当に“心が震える”作品。芝さんのフロローは必見です!!!
自他共に認めるミュージカルオタクですが、本当に素晴らしかったです。細部までカジモドだった海宝さんの演技に見入ってしまい、決して広くない舞台なのに目が足りないくらいでした。歌はもう圧倒されました。あの体勢・しゃがれ声から本当にきれいに歌い上げるのです。
ノートルダムの鐘
メッセージ受け取りました
今日で3回目です。見るたびに感じるものが違う不思議。今回は海宝カジモドの悲痛の叫びが胸に刺さりました。争いや憎しみ合いの無い平等な世の中になりますように。みんなが幸せと感じられる日が来ますように。