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幼い頃から自分は怪物だと言われ続け大聖堂の中に閉じこもっていたカジモドが外へ行く決心をし、愛する人の為に自分を解放してゆく姿に目が離せませんでした。人の欲望、罪や愛が詰まっていて、様々な立場の登場人物達がそれぞれの信じる道を選びそれがねじれたりともに進んだりととても奥深い作品でした。高校生の私にはまだまだ浅い考えしかできませんでしたがこの素晴らしい作品に出逢わせてくれた全ての皆様に感謝したいです。
昨年の秋に「来年の私へのプレゼント」として、チケット購入♪オープニングから、ぐいぐい引き付けられる。聖歌隊の声に癒されながらも、人間の愛憎に身勝手と欲望を感じ嫌気が・・・。カジモドの素直さに心引かれ、エスメラルダノーのダンスとステップに心からの拍手を、そして、圧巻のフィナーレ。あっという間の時間を過ごしました。また、観たい!!
思いをまとめるのに観劇から1週間かかりました。そのくらい、重く深く、でも繊細な織物のようなお話でした。人であるがゆえの避けられない欲求、矛盾だらけの世の中。それらを憂いるばかりでなく、初めから醜い人も最後まで悪い人もいない、という生への慈しみも込められていたように感じ、一層心に響きました。ステージ上での場面転換の演出や聖歌隊の方々の美しく重厚な歌声も素晴らしかったです。
人の心の美しさと醜さに触れる物語を観ながら人間って何だろうと考えていました。2幕でエスメラルダは人はきっと賢くなれると歌いますが、人はみな賢いもの、私たちは賢くなるために時に人を助け傷つけ、人に助けられ傷つけられながら生きているのではないのか・・・そう思えました。誰もがみな愛おしく思えてくるこの素晴らしいミュージカルが、私の四季劇場「秋」での最後の観劇演目となって本当に良かったと感激しています。
初めての観劇は衝撃的で、「ただただ凄い!」でした。そして毎回感動を与えてもらいます。カジモドは新しい世界に飛び出したことで、傷つき、人を愛し、嫉妬を知り、最後は過ちを犯してしまったけれど、人間らしく生きることが出来た。今回はクワイヤの人達の迫力ある歌声と、アンサンブル、主役と全員のパワーが重なり凄すぎる舞台となりました。
ノートルダムの鐘
また行きます
ノートルダムの鐘、最高のミュージカルだと思います。 あと1ヶ月で千秋楽を迎えてしまうけれども、秋劇場最後ということもあるし、最後は初演メンバー(アンサンブルも)のあの素晴らしい公演を観たいです!